赤い果実ブアメラの故郷パプア島のバリエム盆地訪問:その1

公開日: 2015/10/22 Baliem Buah Merah 500VE ノケンバッグ パプア 日本語

ブアメラの故郷パプア島のワメナでブアメラソースを堪能
12月7日インドネシアのパプア州、日本軍が開いたセンタニ空港より2000mの高地バリエム盆地へ。
バリエム盆地の県都ワメナに到着後、2年前にも訪問したオシ村の村長ベニーさん宅に向かう。
事前に何も知らせていなかったのに虫に知らせでしょうか、夕食はブアメラソースによるタロ、サツマイモの蒸し料理。
ブアメラは12月から2月頃が旬、ベニーさんの庭には大きなブアメラ果実が実っている。

念願のパプア原住民の家であるホナイに泊めていただくことにする。
円形の屋根、高床式の床、畳と同じ種類の草ぶき出来ている。
ホナイは2階建て。
1階の中央に囲炉裏が設けられ、寒がりの日本人にとっては、夕方からの冷えを凌ぐには囲炉裏の火を絶やすわけにはゆかない。
夜半の2~3時ごろからの寒さは、耐えられないものであることを経験しました。
現地の方は裸同然で暮らす方も多いが、この寒さに何万年も耐えてきている。
寝袋で寝たが寒さは相当にこたえた。
肌を刺す冷たさの湧水は清潔ではあるが、行水は勇気が必要だった。
しかし、念願の原住民の住居での宿泊、真夜中にどこからともなく聞こえる原住民の笛太鼓は幻想的であり、石器時代に戻った気分。
大満足の2泊であった。


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